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冬は鍋の季節、血圧(Blood pressure)にはご注意を。 [循環器理学療法]

Hallo everyone.
いかがお過ごしでしょうか皆さん。



今日は水曜日、1週間の中日って非常に長く感じますよね。
24時間じゃ足りないくらいもっとリア充になります。
今年度の目標は英会話とBMXを極めることです!



ぼちぼち春が近づいてきましたね〜
ということはもうすぐ国試も近いということですね!
数年ごとに出題者の先生が変わりますが今年はどうなるんでしょう?

私が受けた年は比較的簡単でしたけど、現状そんなに増やす意味はないと思うので
難しくしてもいんじゃないかと思います。意地悪なこと言ってすいませんね(笑)



実際問題こんなに学校増えてきているのに定員割れしないんですかね?
お金の出所も気になるところです。今度調べてみましょうかね!



さて、今日は『血圧』についてです。一般な方でも身近なものかもしれませんが、
医療職に関わる方はもうちっと深く考えていかなければならないですね。



高血圧診療ガイドラインによると収縮期血圧(上の血圧)が120〜140mmhg、
拡張期血圧(下の血圧)が80〜90mmhgが至適血圧とされています。
腎疾患や循環器疾患などの合併疾患がある場合は微妙に数値は異なります。



個人的には実際の臨床の印象と比較して高い気もしますね、運動したら高くなりますし。
『血圧=心拍出量×血管抵抗』で表します。どういうこっちゃと思いますよね。
これは心臓から送り出される血液量が血管内を通っていくイメージでいいです。



そのまんまじゃねえかと思われますが、血管内には脂の塊や血管壁の硬さなどもあり
全員が同じ値をとることはありません。高すぎてもだめですし、低すぎても勿論だめです。



生体内の機能(内蔵の働き)が保てなくなりますからね。
血管抵抗は上記の通りですが、心拍出量とは
1分あたりに送り出される血液量のことを示します。
あくまで1分間の合計という訳ですね!



正常人での1回拍出量が約120〜130ml
(ただし心臓には50〜60mlは残存しているため実際は約70ml)、
心拍数がおよそ60〜100回/分であるため、
大体1分間に4200〜7000ml流れていることになります。
1.5Lのペットボトルおよそ3本分です。



この数字は理学療法士だけでなく、
急性期病棟やICU病棟に務める方は特に覚えておいた方がいいですね。



体重が65kgの人の循環血液量は約5000mlなので、
およそ1分〜1分半程で循環する仕組みとなっています。
よって離床するときのリスク管理としては1分ごとに反応をみて進めていくべきです。

そのときは脈拍や呼吸数などの身体所見の推移をみておくことをお勧めします。
仮に変動した場合は原因因子の消去ができるはずですから。



運動をするときは1回拍出量はフランク・スターリングの法則により変化します。
心臓に入る血液が多いほど(前負荷が多いほど)、心臓は拡張していき1回の心拍出量は大きくなるのです。



ただし大きくなるのを繰り返してくると、
今度は縮みきらなくなり心臓に残る血液が多くなります。
こうして心臓が膨らんでしまい、いわゆる心不全のような病態をおこしてしまいます。



心臓の問題だけでなく送ったその先にある静脈還流量(≒後負荷)
などにも気をつけなければなりません。

座ったまんま足を下ろしていたら足が浮腫む。
こんな経験ありませんか?これは血流が滞っている状態です



その状態ってのは高速道路でいう渋滞しているようなものです。
詰まっている分、循環動態は悪くなり血液が行き渡らなくなります。

その状態が長く続くと
エコノミークラス症候群(静脈の血流が滞って固まってその塊が肺に飛んでしまう病気)
や深部静脈血栓症を引き起こす可能性があります。



また、今は寒さが残るシーズンです。
鍋って美味しいですよね〜
ただ食べ過ぎたりすると塩分が高くなりますよね?

そうすると塩分濃度が高くなるため、濃度を保とうとして水分を沢山とります。
その結果循環血液量も多くなり血圧が高くなります。
しょっぱいものを摂りすぎると血圧が高くなるのはそういうカラクリです。



このように血圧というのは因子によっては様々なものがあり
治療する場合にも意味合いが変わってきます。



なので1つ1つ要因を考えていくことが必要になります。
では今日はこのへんで。Good bye♪( ´▽`)

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実習のあり方ってなんぞ?(実習編) [理学療法]

ウォンチューーーー!!!


どーもどーも、凄いよマサルさんが分かった方いたら私と酒でも飲みましょう。
きっと親友になれる気がします。



かなり久々の更新です。ついにきてしまった私のサボりぐせ...
今年こそは直そうと思ったのになかなか継続できないもんですね。



気をとりなおしていきましょう。
私たちが見なければならないのは常に先です!!!(※開き直りではありません)



この記事を理学療法士を目指す学生が見ていてくれると祈りながら書いていきます。
趣向が毎回ばらばらなことを許して下さい。許せコンチクショウ。



さて、臨床を積んでくると学生のバイザーになり実際に指導を行う機会があります。
今回書くのは私の学生ときの失敗やバイザー経験を元にした実習のあり方についてです。



『実習』
はい、懐かしい響きです。どの理学療法士も必ず歩んでいる道ですね。
正直、二度度やりたくない気持ちが強いです(笑)きっと全員がそう思うんじゃないかな〜



自分の実習を振り返ってみるととても貴重な経験でしたが、
当時は微塵もそんなこと思っていませんでした。頭のなかでは常に合格 or 不合格でした。
昔は実習を「合否」で判断することはなかったらしいですね。人数が少なかったからかな?



「実習を合否で判断する」個人的にこれは今の学校教育の悪しき習慣だと思います。
私が初めて患者様に触れさせて頂いた評価実習、その際にそこでバイザーに言われました。
「レポート作りにきてないかい?患者さんをみれているの?」と。



「実習の合格=いいレポートを作り学校に提出」に変換されていることに気付きました。
あんだけ最初は患者さんのためとか思いながら都合よく考えている自分がいたのです。
酒飲みながらバイザーの前でガン泣きしました。



また、最近学生を持つ機会があったのですが、
そのときの学生も自分と同様な考えになっていたと言ってました。
打ち上げの飲み会でめちゃくちゃ共感してしまいました(笑)



私や今回の学生のようなケースは少数派でしょうか?
きっと本心は思っている方が多いのでは?



「合否で判断する」
これって臨床実習の狙いに逆効果だと思うんですけどねー私だけかな?(笑)
開き直ってすいませんが、実習教育ではどうなのかなと思います。
だって不合格になったら留年しちゃうんですよ。そうしたらどうしても
「合格しなきゃ」に目がいってしまい頭から離れなくなりますよ。若い方なら尚更。



まさにエリーゼの憂鬱です。
はい、意味分かりませんね。



この実習教育に対する「合否の判定」が
理学療法士の質を下げていく1つの要因であると考えています。
養成校が乱立しているからこそなのか、学校だけでなくこちら(実習地側)も
ふるいをかけてしまうことが多い気がします。



もちろん「合否」の基準なかに患者様を考える項目もありますが、
それってバイザーがわかるものでしょうか?
一番は実習を通して本人がこの患者様ために何をできたんだろう
と、気付けることじゃないかと思います。



現状の教育体制が変わらないならば、
臨床のバイザーはそこの部分を汲み取っていかなければなりません。
そのためには実習生がのびのびとできる環境をつくる。
のびのびというのは楽にできる環境ではなく個性を伸ばし、
実習生が患者様を考えられるようにしていける環境にしていくことです。



20年間生きていれば当たり前の社会のルールはわかると思います。
もっと一人一人の人間性を評価すべきです。


セクシーコマンドーをやっちまうのがいるなら別ですが...



「ヒデブッ」ではなくヒゲ部出身の私でした。
では今日はこのへんで♪( ´▽`)

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呼吸困難感・息切れ・呼吸苦② [呼吸理学療法]

前回に引き続き今回の話はとてもマニアックかもしれません(笑)
なるべく簡単に説明できるよう頑張りMAX!!東MAX!!!



「呼吸困難感・息切れ・呼吸苦」の評価は、
一般的な教科書には載せられていません。
せいぜいBorg scale(息切れや疲労感の尺度)がいいところでしょう。



ただこれだけでは『程度』が分かるだけで『原因』がわかったわけではありません。
理学療法士としてどんなことが原因なのか把握できなければ、アプローチの仕様がありません。



理学療法士は医師の指示の下行います。『診断』は医師の分野な訳で...
私たちは『その姿勢・動作・反応がなにからくるものなのか』
を把握することが求められる。
そのため二次予防の観点からして、とても重要な意義をもってると思います。



実習とかではそこまで求められはしないと思いますが、
臨床では絶対に必要なことだと思います!
患者様を理解できなければ理学療法をやる意味など皆無です。



さて、いくつか要因があると書かせて頂きましたが、
とりあえず1つずつ説明させていただこうと思います!


とその前に...



呼吸(運動)は『呼気(吐く)』『吸気(吸う)』に分けられます。
人間には脳幹部(の延髄・橋)に呼吸運動を司る中枢(呼吸をするよう働く司令塔)があり、肺や気道、大動脈弓といった末梢の感覚受容器(感覚を受け取る部分)から情報を受け取ります。
そこから呼吸を行うように指令を送る仕組みになっています。




意外と簡単なイメージじゃないですか?
これをよく覚えておいて下さいね。




説①:moter command theory(呼吸努力感)
呼吸中枢からの呼吸運動出力(呼吸をしろ!という命令)が感覚野(命令された結果を受け取る部分)へ直接投射し呼吸困難感を引き起こす。

というもの。


イメージしやすいものとしては、
肺活量が足りない人が風船を思い切り膨らませようとする感じですね!
膨らまないのに、頭に血管浮き出るほど息を吐いてたら苦しいですよねー



説②:受容器の刺激を感知する呼吸困難感
呼吸に関わる感覚受容器として気道と肺には気流による機械的刺激(物理的な刺激)に反応する受容器と化学的刺激(物質から発生する化学的な刺激)に反応する受容器があり、そこから呼吸困難感を引き起こす。


機械的受容器とは、呼吸筋の筋紡錘、気道や肺の伸展受容器など
化学受容器とは、頚動脈小体、大動脈弓、延髄
があります。


要は苦しくなる刺激を直接受けて発生することですね!
お腹いっぱいに空気を取り込んだり、二酸化炭素が体の中に溜まったりしてなります。



説③:中枢-末梢ミスマッチ説
呼吸運動神経出力と末梢感覚受容器からの情報がミスマッチすることで呼吸困難感を引き起こす。



うーん。簡単なような難しいようなですね。
ここでのキーワードとして呼吸運動神経出力と末梢感覚受容器ですね!



このミスマッチ説では、
息吐こうとしているのに、何らかの要因により吸ってしまうと呼吸困難感がでます。
つまり、情報の受け取りと出力に不具合が生じてしまうんですね!



「皆さんこんばんはー!マァッッチでぇぇーーす!!!黒柳さーん!!!」
はい、これが言いたかっただけです。
実際はそんなに言ってないらしいですね(笑)





これらを臨床的にみていくには、
呼吸回数、呼吸様式、酸素飽和度(SpO2)、血液ガスなどの項目を
『安静時』『労作時』に違いをみていく必要があります。



例えば...
安静時:呼吸回数20回/分、呼吸様式 普通、SpO2 96%
労作時:呼吸回数35回/分、呼吸様式 努力様、SpO2 96%
で苦しいとしたら何による呼吸困難感でしょうか?



はい。これはもう努力感によるものですね。
呼吸回数が上昇し、SpO2が変化していないことから、
体内での化学刺激を受けている可能性は低いかな?という仮説が立ちます。



この場合、呼吸回数を少なくしたり、胸郭のストレッチ
をすることで改善する可能性があります。






じゃあこの場合は?
安静時:呼吸回数20回/分、呼吸様式 普通、SpO2 96%
労作時:呼吸回数22回/分、呼吸様式 普通、SpO2 88%



ふむふむ。呼吸回数は増えていますが、SpO2が明らかに低下していますね。
度合いで比べるのは難しいですが恐らくSpO2が低下したことからくるかなと思います!



この仮説を検証するには、
体内の酸素飽和度が下がらなければいいので酸素投与をしてみるべきです。



正しければSpO2も下がらず、呼吸困難感が改善する可能性があります。
(注:病態の影響もあるため実施前の確認は重要です。病態説明はいつかの機会に。)





ってな感じですね。ただしこれらは必ず確立していないもので、
あくまで私の私見的な臨床的な評価と捉えて頂けたらと思います。
保険をかけるようですいませんね(笑)



ではまた皆さんに役立つ情報をお届けできたらと思います♪( ´▽`)

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呼吸困難感・息切れ・呼吸苦① [呼吸理学療法]

さあ、いよいよ臨床的なことを書いていきたいと思います。
今まで前置きが長かったので、好きなことを書けるのはわくわくしますね。



「おら、ワクワクすっぞ」状態ですね、はい。



臨床上の運動基準に「アンダーソン・土肥による基準」というのがあります。
あの基準の中には《血圧》《脈拍》を中心とした項目があり《運動中止・継続・休憩を挟み継続》を判断していきます。



私の中で「呼吸数も入れないのはなんでやねん」という疑問点があります。
一応《自覚症状》というくくりには入ると思うのですが...
なので疑問点も踏まえながら書いていこうかなと思います。



『呼吸困難感』



これは呼吸器疾患を理解する上では欠かせないものと思っています。
では、想像してみてください。肺や気管が障害されたら苦しくなると思いますか?



「は?当たり前だろ?頭おかしいの?」と思った人がいたら
「じゃあなんでなのか説明してみろよ馬鹿野郎」
と言ってやりたいですね(笑)



実は『呼吸困難感』というものは
当たり前のようで当たり前じゃないんですよー!



確かに
呼吸器疾患の患者さんは呼吸困難感を訴えることは多いですが、呼吸困難感があるからといって必ず呼吸器疾患があるということではありません!



健常な方でも、100mダッシュを思いっきりすれば苦しくなりますしね。
休憩を挟み回復するわけですが。あの孫悟空でえ息切れするんですから。


呼吸困難感には様々な説があり、
現在に至るまで完全に証明できたものはありません。
その中で今いわれていることを書いていきます。



そもそも、『呼吸困難感』とはなんなのか?
ざっと文献や教科書漁った感じだと...
・呼吸運動に伴い生じる呼吸の不快感であり感覚
・不快な感覚の間、呼吸パターンなども変化するため感覚のみ強調する場合に呼吸困難感と呼ぶ
・発生メカニズムに複数の感覚神経系の存在がいわれる点から主観的表現にも違いがある
・しかし、疾患と感覚の表現との間に確実な相関はない



ふむふむ。難しそうな言葉が沢山ありますが、要点としては、
呼吸の不快感
発生にはいくつかの要因が関与
確実な相関はなし
いくつかという表現がミソですかね。



調べるとやっぱり要因がいくつかありました。
それを紹介していきます。
説①:moter command theory(呼吸努力感)
説②:受容器の刺激を感知する呼吸困難感
説③:中枢-末梢ミスマッチ説



いずれもやや難解な感じになるのでこれは分けて話させて頂きので。
理学療法士の方だけならまだしも一般の方にも理解していただきたいので!



自分でハードルを上げてしまいましたので頑張っていきたい思います。
おら日本語しっかりと勉強してくっぞ♪( ´▽`)

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内部疾患理学療法の必須知識 [内部疾患理学療法]

理学療法には専門分野が
いくつかあるというのはご説明しましたね?
そして今後は『内部疾患』が注目されてくるだろう...っていう時代です。



個人的に私が好きな項目なのもあり、
若干引いき目でみてますがほぼ確でしょうね!



内部疾患を理解するにあたり学生の多くが、
苦手意識をもってしまうのがやはり『生理学』ですかね。



いやー私も嫌いでしたね。
足の指に間にある黒くて臭い塊ぐらい嫌いでした。



学生のときも単位とれるくらいできればいいや〜ぐらい感覚でした。
というか学生のときの勉強は全部そんな感じでしたね(笑)



もったいないことしてたなー...
解剖学や運動学とかは比較的イメージしやすかったから嫌いじゃなかったんですけどね。



とにかく生理学の嫌だったのってイメージのしにくい点なんですよ
昔から人の動きをぼーっと見ていることが多かったので、人の手足や身体の動きをみたとき
「この筋肉がこう引っ張られるからこんな動きするんだろうなー」
って想像することができたんですよね。



色々なこと妄想するの好きですから
あんなこともこんなことも(秘密)



運動部だった方はなんとなくイメージできませんか?
バットを振るときはここを使う、ボールを曲げたいときはこう蹴る
的確に急所を狙うためにはこの筋肉を使いえげつない角度で打つ
ちょっと最後の例えはバイオレンスでしたかね?



はい。また話が脱線するとこでしたね
それに比べて生理学はとにかく想像しにくい!!!!!



今まで小・中・高で部活に打ち込んでいた脳筋の私たちがわかると思いますか?
舐めないでもらっていいですか?



大学の先生ももっと分かりやすく説明すりゃいんですよね。
これ以上言うと大学の不満がだだ漏れしてしまうので愚痴はこのへんで。



学生のときなんのきもなしに測っていた血圧。
臨床に出てからは「何でこんなに気にして測るんだ?」
って思うようになりました。



平均が一般的に収縮期血圧がおよそ120〜140mmhg、拡張期血圧が70〜80mmhgぐらい
これってなに?変化のメカニズムは?臨床上の意義は?



『臨床上の意義』はいここが一番ですね。
もう一度言いますよ『臨床上の意義』です。



はい、『臨床上の意義』ですからね。
しつこいくら言いいますよ。テストに出ますよーーーー



例えば「整形疾患の患者様、既往歴に狭心症あり」
と医師からオーダーきたとします。この場合は血圧や脈拍などのバイタル測定はしっかりとするはずです。



「整形疾患の患者様、既往歴特になし」
と、きたらどうしますか?
恐らくクリニックや回復期を中心に診ている先生方などは急性期の先生方よりも
バイタル測定を疎かにしてしまうでしょう。



全員がそうではないと思いますけどね(焦)
恐らく身体所見をしっかりと把握しているでしょうから。



そういう判断も生理学を理解していなければ絶対に分かりません。
内部疾患もそうですが、手術後や既往に心疾患があるような患者様の理学療法ってのは
それだけ深く考えなければなりません。



毎回『臨床上の意義』を考えていくうえで壁にぶち当たったのは生理学でした。
「こんなもん国家試験通っちまえばほぼ使わないだろ、ちょろいちょろい」って思っていた学生の私を全力でエルボーしたいですね。



わかりましたかねー?
患者様を活かすも殺すも理学療法士にかかっていると言っても過言ではないんですから。
だって「生命の理」って学業なんですよ?(ドヤッ)



ドヤ顔できたので気分で私が伝えたいことを書いていけたらと思います♪( ´▽`)

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内部疾患理学療法の重要性:個人的見解 [内部疾患理学療法]

最近やたらと真面目な感じで書いてきましたが、
やはり自分らしくないなと思い少し砕けて書いていこうと誓った今日この頃です。
おふざけは必要ですよね?(笑)



さあ、いつも通り軽くいきましょうか!
いきなりですが...



今後理学療法業界はどう進んでいくんでしょう?(キリッ)



あれ、私真面目ですね。
もうしょうがないですかね、根本がそうなんですから



ちょっと言い方を変えて、
「理学療法士が今後注目していくべき疾患は何でしょう?」
はい全然違ってきましたね、まぁいいか(笑)



個人的に今後注目していくのは『内部疾患』だと考えています。



現在の日本人の死亡要因って何があるか分かりますか?
これは学生のときも何回も先生たちに聞かれた気がします。
その度に「何回もしつこいなー」と思っていた私ですが
現在は真面目に聞いておけばよかったなと若干後悔気味です(笑)



理学療法士は自分の意見が強く柔軟な頭をもっていない人(一部の人達を除いて)
が多いですが、その分それに見合った情報を持っています。
なので経験豊富な方達からの情報は今後自分の武器になります。



若干話が逸れましたが、


平成26年度の死亡要因は
1位 悪性新生物(いわゆる癌) 37万人
2位 心疾患          19万人
3位 肺炎         11万8千人
4位 脳血管疾患      11万3千人
となっています。



およそ10年前の平成14年度は、
1位 悪性新生物        30万人
2位 心疾患          15万人
3位 脳血管疾患        13万人
4位 肺炎           8千7百人
となっていてます。



はい。多いですね内部疾患が。
そして『肺炎』が急激に増加していますね!
これで一目瞭然ですね。多くなってきているんですよ年々。
全部理学療法介入しているかは別としてですが。



以前まではあまり関心が少ない疾患が近年クローズアップされてきています。
理学療法では予防〜発症後まで介入できます。
なので今後は注目が集まるかなーと思われます。



あくまで私見的な見解ですけどね
高齢化が進んでいく現代では内部疾患を理解・把握することは
今後鍵になっていくでしょう!



おまけですが、
2016-02-01
の記事で書いた通り理学療法士は《従来のものと違う理学療法》
を目指していくべきだと書かせて頂きました。
ただ、そのためにはしっかりとしたベース(土台)が必要になってきます。



闇雲にベースをつくろうと思うと手探りな状態が続いてしまうと思いますので、
専門性を目指すならそれ以外の分野はある程度臨床に使える程度でいいと思います。



居酒屋が椅子やテーブルの〈MADE IN ◯◯〉を気にするようなもんです。
そんなもん気にするくらいなら料理の味付けや見た目を気にして下さい



「最近やたらと居酒屋の例が多いな。もしかしたらこいつボキャブラリ少ないんじゃね?」
と思ったそこのあなた。




「ええその通りですとも(怒)」
なんか文句ありますか?
ニュースを最近見てないからと言い訳させて下さい(泣)



運動器中心に診てる方が、血液の成分を細くみて考えることはそうそうないですしね。
だけどリスク管理は必要になので最低限の知識は持って置かなければなりませんよ?
患者さんの生命に関与するんですからね。



私のトレンドは内部疾患なので
内部疾患系の話が多くなるかもしれませんがよろしくお願いします♪( ´▽`)



さぁニュースやネットを漁りますかな(笑)

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理学療法士の『未来』 [理学療法]

このブログに『今』と『未来』と書いてあります。
以前“今”について書かさせて頂いたので、今回は“未来”についてです!


現在、理学療法士の職域は本当に幅広い分野まで拡大してきています。
その分知識や技術も求められるようになってきました...



昔みたいに骨や筋肉の名前を覚えればいい時代はとうに終わっているのです。
そんなことだけでも給料が勝手に上がる時代でしたからね



ええ時代やったはほんまに〜はあ羨ましい(切実)


個人的に今問題視しているのは理学療法士の養成校の乱立です
現状働いている分には特に問題ないように感じますが、
年々理学療法士の人数が爆発的な勢いで増えています。



1980年頃は3000人弱、2000年頃には20000人程でしたが、
現在は90000人超です!!!!!



分かりますか、この意味が?
昔はとにかく人数が少なかったため希少価値は凄かったとよく耳にします。
いや本当にばかなんですかね?路頭に迷っちゃいますよ私たち



現に今は需要と供給があっていません。
さらに追い討ちをかけるように少子高齢化が進んできています



今はそのおかげで仕事はありますが、それでも以前と比べると足りないくらいです。
同時に少子化も進んできています。よく社会でみる逆ピラミッド型ですね。



勘の鋭い方はお分かりでしょうが
理学療法士は爆発的に増加、現状でも需要があっていない状態
社会は高齢化が進み10〜20年後には高齢者の減少が起こる



つまり、
『需要と供給が合わなくなり淘汰される時代(ドンッ!!! by ONE PIECE風)』
がいずれくるでしょう



だってそんなにいらないんだもん。
今のお偉いさんの先生方がこのまま隠居するとも思えませんしね。



人数が多くなると次に求められてくるのは『質』です
私たちの世界はクライアントの貢献してなんぼのサービス業です
同じ値段の居酒屋があったら料理や接客がいいところを選びますよね?



もしかしたら居酒屋の方が、
工夫する部分が多かったり地方によっては生き残れる可能性があります。



そういう意味では理学療法士は知識とスキルが問われる訳なので
アピールポイントが従来の職業と比べると少ないと思います。



厳しい世界やなほんまに。


よくサラリーマンとかと比較すると専門職がどうたらこうたら言いますが
特化しているってことは逆にそれを極めなければ上には進めないんです。


最近の理学療法士はそういうところで勘違いをしていると思います。
専門職だから大丈夫だではなく専門職だから危機意識を持たなければならないんです!


だからこそ今理学療法士ができることは何なのか?



ということですが、
現状経験を積んだ臨床の理学療法士に追いつこうと思っていては無理だと思います
なぜなら私たちが生まれてくる遥か前からの臨床経験があるのだから。
全員が全員無理ではないと思いますけどね



じゃあなにをすりゃいいんだよ、教えろよくそやろう
って思いますよね。



そんなこと知っていれば苦労しませんよ。自分だけのものにしてますわ
ただここから先生き残るためには《従来のものと違う理学療法》を見つけなければなりません。




いつだって人間は生き残るために知恵を絞ってきたはずです
現に動物の理学療法をする、ロッボト工学に貢献する、美容業界に進出する
とにかくなんでもいいんです。自分ができることを考えてみましょう。



とにかくそこからです!
こんな偉そうなこと言ってますが自分はまだ漠然としてます(笑)
そろそろしたいこと決めますかね♪( ´▽`)
どんなことだって先取りは大事なのです。
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理学療法士の『今』 [理学療法]

どもどもー
毎回更新が遅くなってしまって申し訳ございません!



前回まで概要を大まかに話せたかなと思っていましたが、
肝心の『今』と『未来』について書いてなかったですね(笑)



ここまでくるのに結構かかってしまいました...
さてさてお酒も飲んでほろ酔いですが書かせていただこうと思います!



いきなりですが、理学療法士って儲かる職業だと思いますか?



「病院とかで働けるし儲かるんじゃね?ちょろいっしょ」
と思っている方、実に残念ですが現実はそんなに甘くありません。



そこまで簡単に儲けられたらわいは億万長者になっとるで〜
まあ自分もそう思っていた一人ですが(笑)
なんでやねんと思いますよね?



世の中実にうまくできていてですね
よっぽど儲けてる一部の人以外は得する人と損する人に分かれます。
世に知れ渡っている職業のほとんどが、
労働力の割に満足な給料をもらっていません、多分...!



理学療法士も病院という大きな企業に雇われているだけで
普通の職業と給料はなんら変わりません。
場所によってはむしろそれ以下の可能性もあります..._| ̄|○



かーーーーくそったれ。



私たちの収入は国で定められた診療報酬に左右されます。
診療報酬は2年ごとに改定されその度に保険点数も見直されます。



各疾患の項目によってとれるコストが決まり、
その点数によって変わる訳ですねー
(例えば...運動器リハビリテーション料180点/1単位)


病院などでお会計をした際に、
領収書に「○○点」って書いてあるのわかりますか?あれです



またリハビリ提供だけでなく、
その他の指導書や計画書などでも保険点数をとることができます。
案外患者さんの分からないとこでお金が動いてる訳ですよ



「ほえーそうしたらいっぱい患者担当したらええやんけ」
と思うでしょうが、1日にとれる単位が24単位/日と決まっているため
歩合制のようにやった分だけ上がる体制ではないのです。



病院によって異なりますが、
繁盛期や閑散期関係なくある程度の給料は貰えているはずです。



何となく分かってきたと思いましたが、
現状貰える給料は決まっていて、定期的に改定されるのを待つしかない。



うむ、なかなか夢がないな...。



んでこっから今度何を思うかというと
「頑張ってる人と手を抜いている人は貰える金額が同じ」
という思考に落ちてしまうんですよね。
いやー皆さんはどう思いますか?(笑)



個人的には嫌ですね。自分のために知識やスキルを磨くのに
それが反映されないってのはいかがなものでしょうか?



苦労してポケモン図鑑埋めたのに、コンプリートした後 見れるのがスタッフロールだったときくらいがっかりですよね。 オーキド博士はケチくさ野郎です。



とまあ書いてきましたが
理学療法士のやりがいについては私は満足しています。
ただ、シビアなこと言うようですが
満足感や理想だけでは生きていけません。


何かしら考えていかないとですねー
『未来』に続きます♪( ´▽`)

理学療法の専門分野 [理学療法]

ども!現在、コメダ珈琲にて執筆中



あのー...
フィッシュフライバーガーって美味くないですか?



ピザトーストも捨て難いですが(笑)
どちらも結構量ありますよね。



ええデブですとも。ぽっちゃり万歳。
私はぽっちゃり女性を全力で応援します。



さあ、もっちゃもちゃ食いながら打ってきますよん
会社員の中に、総務や経理があるように
理学療法にもいくつか専門分野があります。



大きく、ざっくり分けて
①運動器理学療法②神経理学療法③内部疾患理学療法
の3つです。思っていたより少なく感じますか?
そこから更に枝分かれするような形で沢山あるんですけどね。



①は、
・転倒や事故による骨折、靭帯損傷
・様々な手術後(肩、股関節、膝関節など)
などの患者さんを対象とします!結構イメージしやすいかなーと思います。



②は、
・脳卒中
・発達障害(脳性麻痺、筋ジストロフィーなど)
・脊髄障害
の患者様が対象です。
片麻痺や脊髄損傷の方などですね。
以前24時間テレビで二宮和也さんが主演のドラマが記憶に新しいです!
以外と浸透しつつあるのかな?



③には、呼吸・循環・代謝などの項目があります。
ここいらがちょっとわかり辛いかも知れませんね〜



内部障害とは
→身体の「内」の障害
→臓器に障害→血液循環、呼吸、排泄、消化、免疫etc...
に問題があり障害があることを示します。



え?脳や神経は違うのかって?
...気になった人は自分で調べて下さい。
そして教えて下さいこっそりと。



脳は臓器に分類されないからなんじゃないかなー
生物は必ずしも脳はないですが生きていますし
他の臓器にも言えることかもしれませんが。
うん...知りません!!!(怒)



とりあえず、具体的な疾患として
・呼吸…肺炎、喘息、COPD etc
・循環…心不全、心筋梗塞、大動脈溜 etc
・代謝…糖尿病、腎不全、腸閉塞 etc



とまあ色々とある訳ですね。
全部が全部当てはまる訳ではないですが
最近だと阿藤快さんが大動脈破裂で亡くなってしまいましたね



ってことは多汗症や、わきがなどは内部障害になるのかな..?(汗)



有名人や芸能人だと情報が早く、
ネットやテレビを通して比較的注目されてきてると思います。
しかし、実際は自分がかからないと分からないことがほとんどです。



同時に私たち理学療法士が
知らない病気や疾患も沢山あります。



その中で分かっていることなどを
自分なりに提供していきたいですね。



ちなみに私は現在『呼吸器理学療法』について勉強しています。
なので、勝手ながら次は呼吸器疾患について書いていきます♪( ´▽`)



基本となる解剖学・生理学・運動学
個人的に大事だと思ってるのでそこら中心に。

理学療法士のやりがい [理学療法]

皆さんご多忙の中お疲れ様です。
これまではざっくりですが、一通り理学療法士について
話をしてきました!(半分以上はくそみたいな雑談ですが...笑)



「はいはい、わかんねえよ馬鹿野郎」
って思わないで下さいね。



内容のある記事を書くのは難しいんですよ!
ええ、ええ文句ありますか!?(怒)
...はい、発散したので頑張ります(^^)



今回は、
万が一
偶然にも
たまたま
私の記事を見て理学療法士に興味を持った方がいると仮定して
理学療法士のやりがいについて自分語り調で書いていきたいと思います。


私は、高校生3年生になって「理学療法士」という言葉を知りました。
きっかけは何ともない感じでした...



私の高校は、部活がちょっと盛んなくらいで、
その他これといって特徴もない市立高校でした。
あ、公立より学費が安いくらいかな(笑)
そんな高校でも進路相談はある訳で...


夏頃部活を引退し、
本格的に進路を考えなければならない時期が近づいていました。
部活で柔道をやっていたため、柔道整復師でも目指してみようかなー
となんの考えもなしに思っていました。


部活のOBに柔道整復師になり働いているおじさん先輩(ハゲ中年)
がいたため相談に乗って頂きました。



私「自分柔道整復師になろうと思ってるんすよー、どんなですか?(キラキラ)」
ハゲ中年「やめておけ、診療所開くのに金かかるし借金人生だぞ。この職業は本当にオススメしないわ。おれも店開いて借金返済したの5年くらい前だぞ(笑)」



はい
もうテンションガタ落ちです。現実はシビアだなぁと思った最初でしたね。
人生で2回目です。ちなみに1回目は、
叔父が私に「パチンコ負けたから金貨して」って言ってきたときです。



「いやー。どうしようどうしよう。また探すのめんどくせ、なんでもいっか」
言われてから5秒間頭の中でそんなことを思い、切り替えようとしたときでした。


ハゲ中年「あっでも似たような職業あるぞ、病院で働けるし!」 ...はい舞い降りたましたよハゲ神様が。


私「え、まじですか?無知なんで知らなかったです、どういう職業ですか?」
ハゲ神様「『理学療法士』って言ってな、おれらと同じ国家資格だけど色々と待遇いいぞ」
私(心の中)「ほうほう、良いこと聞いたな」



そこから、理学療法士という仕事を知りました。
まぁ具体的には前述の記事に書いたようなことですね!
付随して部活の仲間が前十字靭帯を切ったとき、
理学療法士さんの仕事を間近でも見学させて頂きました。



こんな口悪い性格ですが、元々母親が看護師をしていたのもあったため
医療に携わってみたいと思っていましたし。本当ですよ?



そこからは、入れそうな大学を受験しなんとか合格するに至りました。
今回は細かく書きませんが、大学生活は色々とありました。
最初の実習では切実に理学療法士なれるのか?と
バイザーの前で泣いた記憶も鮮明に覚えてます。



まぁ今まで無難に過ごしてきた分苦労したわけですよ(笑)
他の先生方からすれば余裕だけど?って思う方もいるかもしれませんが...



ただ実習を終えてからは早く働きたいって思うようになりましたね〜
んで、国家試験も合格し働いている訳ですが...
個人的な思いとして、理学療法士という道を選んで良かったかなと思います。



ベタかもしれませんが、
患者さんから「ありがとう」って言って貰えると
めちゃくちゃ嬉しいんですよね。
上手くは説明できないんですがその瞬間に
何とも言えない達成感だったり満足感がくるんですよ。



いつもの「ありがとう」じゃないんですよ
本当に心からの感謝の言葉というか、なんというか
もちろん全員ではないですが...(笑)
ただ、最初に言われたときから癖になってますね。



長々となってしまいましたが、
こればっかしは働いてみないと分からんものですよ!
私も自分の目で見て体験してみないと信用できないタチですし



理学療法士だけではないですけど、
作業療法士さんや看護師さん、また他の医療職って
こういうのが堪らないんでしょうね〜
まさにサービス業ってのが納得いきます。



あくまで自分の意見なので流し目で見て頂けたら幸いです(笑)
人に貢献できる方や、喜びを感じれる方にはもってこいかなと思います。
自分がたまたま出会ったのが「理学療法士」ということだけなので
他の医療職やサービス業でもいいかと思いますけどね。


ハゲ神様教えてくれてありがとう♪( ´▽`)
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