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続・理学療法士とは... [理学療法]

はい、どうもー。
今日は晴れ晴れとした天気でしたね。
まるで私の心の中のようです...





はい!!!
飽きもせずに更新といきますよん(笑)


昨日の続きですが...
理学療法士という職業、医療職の中ではそこそこ知名度は高い...?
と思われますが世間の知名度としてはまだまだです。



実際、合コンや街コンの場ではあまり威力を発揮しません(笑)
看護師さんや医療事務さんとの飲み会などでは、
「ネームバリュー」を発揮できている気もします∧( 'Θ' )∧



話脱線しましたかね...?
でも、男たるもの憧れますよね(笑)




...まぁそんなこんなで本題に移りますが。


よく目を見開いて、耳をかっぽじって見て聞いて下さいね。
おふざけはここまででです♪( ´▽`)



先ほども話をしましたが、世間の認知度としては、
高くありません。むしろ低い方です!


最近は国会議員でちらほら理学療法士が出馬されていて
セラピスト業界で話題になっていますがご存知ですか?
正直知らない方がの方が多いかなと思います。



ただ、「理学療法士」という名を使用して頂けるのは
世間の方の頭の隅に置いてもらえていい機会だと思います。


肝心の仕事内容や社会の貢献度をより分かりやすく説明すれば、
もっとよくなると思うんですが(笑)



理学療法の定義として
「理学療法とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行わせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」




ごちゃごちゃですね、うん



いや、分からなくもないと思いますが、
個人的に職業内容を分かりやすく説明してみます。



まず基本動作能力とは寝返る、立つ、歩くなどを示します。
個人的な解釈として、『動作をした』後に『臥位(寝てること)・座位・立位』のポジションになっている『能力』のことを示すと思っています。



例えば、物を掴んだり嫌いな人を叩いたり好きな子にストーキングしたりすることは基本動作能力とは言いません!
そんなことばっかしてたら嫌われちゃいますよ。



つまり、その能力を回復するために体操や運動、
物理的手段(電気マッサージやホッカイロみたいのを使うこと)、
徒手的なマッサージをする職種が『理学療法士』です!





長々と書いてしまいましたが半分は世間体の話でしたね。
でも、まあまあモテるのは本当ですよ?(笑)
次回は理学療法士の職域について書いてみようと思います♪( ´▽`)

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